２０世紀を代表するセックスシンボル、マリリン・モンローはブロンドヘアに真っ赤なリップ、グラマラスなボディで世界中をトリコにした。
マリリンに魅了されたセレブのそっくりスナップ の続きです。
エントリー７
マーゴット・ロビー
エントリー８
リンジー・ローハン
マリリン・モンローをオマージュしたリンジー・ローハンのヌード写真は、これまで雑誌のカバーを2度も飾っている。
エントリー９
ミシェル・ウィリアムズ
2011年の映画『マリリン 7日間の恋』で、銀幕の女優マリリン・モンローを演じたミシェル・ウィリアムズ。
スクリーンでのセクシーなイメージとは裏腹に自信が持てず、不安に苛まれていたマリリンの素顔を演じきったミシェルは、アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされた。 さすがです！
エントリー１０
エル・ファニング
弱冠6歳でマリリン・モンローになりきったのは、子役出身のエル・ファニング。白のホルターネックのドレスはもちろん、ブロンドのウィッグや口もとの偽ホクロまで徹底してかわいすぎでしょ！
エントリー１１
カイリー・ミノーグ
カイリー・ミノーグ2014年にリリースしたアルバム『キス・ミー・ワンス』のカバー、そして2007年に発表した「2 Hearts」のミュージックビデオでも、マリリンを彷彿させる。
エントリー１１
ミラ・ソルヴィノ
テレビ局「HBO」が1996年に制作した映画『ノーマ・ジーンとマリリン』で、人気女優となったマリリンを演じたのがハーバード大学を卒業した才媛ミラ・ソルヴィノ。
エントリー１２
アンナ・ニコル・スミス
『プレイボーイ』誌で“マリリン・モンローの再来”とデビューしたアンナ・ニコル・スミスは、動物愛護団体「PETA」の広告塔に起用されているからね！おお！
どうでしょうか？前回とあわせて１２人のセレブを紹介しました。
僕としては、マーゴット・ロビーに１票投じます。あはは
どうしてかって？マーゴットの抱いてるワン子は、僕の友人だからです！あははは
君は、ベリルの偽者君だよね！
では、ここらでさようなら！ルヴによろしく！あははは