トップセレブのプライベートな一日をタイムラインで追跡!
モデル/KAIA GARBER (カイア・ガーバー)
名前: Kaia Gerber カイア・ジョーダン・ガーバ
生年月日: 2001年9月3日 (16歳)
生まれ: アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロサンゼルス
身長: 175 cm
両親: ランド・ガーバー, シンディ・クロフォード
映画: Sister Cities
兄弟姉妹: プレスリー・ウォーカー・ガーバー
カイアは、今、最も若くて旬なモデルでしょうね!
9:00 A.M.
朝は目覚まし時計をセットしない。これが私にとって最高の土曜日の始まり方ね。もし9時まで寝ていられるのなら完璧。
出かける支度は5分でできるけれど、ベッドから起き上がるのがしんどくて、とても時間がかかるの。
完全に目が覚めるまで横になりながらインスタグラムをひと通りチェックして、音楽を聴く。最近はイギリスのグライム・ラッパー、ストームジーとスケプタをすごく気に入っているんだけど、一日の始まりにはもう少し落ち着いた、ビリー・アイリッシュなんかを聴くかな。
9:45 A.M.
シャワーを浴びて、今いちばんお気に入りのハドソン バーバラのハイライズジーンズとクロップトTシャツを着て、マーク ジェイコブスのマスカラとハイライターをつけておしまい。ぱっと顔を洗ってさあ行くよ!っていうタイプなのよ。ほぼノーメイクの顔をメイクしているふうに見せるにはこのハイライターが欠かせない。実はこれが私の秘密。マスカラは、先端のとても短い毛のおかげで、まつ毛の際まで塗れるところがお気に入り。ハイウエストのジーンズは、はくと“私は女性なんだ”って気持ちになれるアイテム。日常で使う本当にいいゴールドのジュエリーはジュエリーショップ、「XIVカラッツ」で探すことが多いかな。シンプルなデザインのロングネックレスを重ねづけするのも好き。
デビューの年齢>>10歳
9:50 A.M.
私にとって朝ごはんはとても大切。お腹ぺこぺこで目覚めるから必ずベーグルを1個は食べる。ビバリーヒルズにある「ネイト・アンド・アル」というデリカテッセンで毎週末に両親が1ダース買っておいてくれるの。
10:50 A.M.
私の両親(シンディ・クロフォードとランディ・ガーバー)と兄のプレスリーが週末の強い味方。本当は午前中に海岸へサイクリングに行きたいんだけど、プレスリーが起きるのをしばらく待たないといけないの。プレスリーは家族で一番の寝坊助だから。海岸を自転車で走るのは我が家の習慣。私が小さいころからずっと続いているの。ママと一緒に写っているこの写真はパパが撮影したもの。インスタグラムにも載せた、お気に入りの写真よ。
父ランディ・ガーバーが撮影した、家族でサイクリングをする様子
現在の身長>>175cm
1:50 P.M.
ランチは友達とマリブにある「カフェ・ハバナ」で軽く食べるのが好き。ステーキのタコスとキューバ風バナナ・スプリットが本当に美味しいの!キャラメルを絡めた甘くないバナナ。そのあと近くのビーチハウスに寄ることもあるかな。海岸線沿いに横に延びたマリブの町は割と小さいので、お店や海辺でばったり知り合いに出くわすことが結構多いの。
3:30 P.M.
午後は宿題に当てることが多い。マリブ・ハイスクールの通信制のコースで、今、私は最終学年に在籍中。平日はなかなか時間が取れないし、飛行機のWi-Fiはとてもイライラする。数学が好きだから、今いちばん気に入っている授業はAP(アドヴァンスト・プレイスメント・プログラム:アメリカの教育システムの一環で成績優秀な高校生に対して大学1~2年生レベルの科目を履修する機会を与えるもの。その成績が良好で、かつAPの統一試験に合格すれば大学入学資格を与えられる)の微分積分。でも微分係数を独学で学ぶのは死ぬほど大変なの!
一日に食べるパスタの量>>最低1皿
7:00 P.M.
一日たりともパスタを食べずに過ごす日はないわ。ウォッカソースのペンネは昔からのお気に入りで、唯一自分で作れるものなの。パスタの作り方を知っていることって大切だと思う。世界中どこにいても作れるし、簡単だし、早くできるし、みんな大好きだから。
7:30 P.M.
ガーバー家の集中力は短いというか、みんなじっと座っていられないから夕食はすぐに終わっちゃって、そのあとみんなで映画を観ることがある。ちょっと前の週末には祖母が遊びにきていて、みんなで『Why Him?(日本未公開)』を観たの。父親が娘のボーイフレンドに会う話なんだけど、もうお腹を抱えて笑ったわ。おばあちゃんはもっと笑ってた! でも、両親にとってはちょっと耳の痛い話だったみたいよ。
アライアの追悼展覧会にて母、シンディ・クロフォードと。
9:30 P.M.
できるだけ早くベッドに入る。仕事でいろんなところに行く時は充分な睡眠が取れないから、自分のベッドで眠る時間が何よりも愛おしい。モデルを始めたころに母がいつも「そのうち早くベッドに入ることを夢見るようになるわ」と言ってた。最初はそんなこと信じなかったけど、ファッションの世界に入って1カ月経ったら本当にそうなんだと確信したわ。私にとって、マリブの自宅で家族とのんびりと過ごすことが、今いちばん優雅な時間なの。
だそうです。なるほど!
しかし、彼女が、こんなに早く世界のトップモデルとして活躍するとは、考えも及びませんでした。すげぇー!
アドリアナ・リマと肩を並べる?
ケンダル・ジェンナーとトップを競う?
どうですか?このキュートな顔立ちに世界が魅了されてるわけですね!僕もですが・・・あははは
彼女が18歳になったら、僕の女神になりますよ!
その時は、キミも蝶ネクタイをしてエスコートするのかな?きゃは
そういえば、あっちゃんも14歳でデビューして16歳の頃は、輝きはじめてたよね!あはは
そんな昔の話は、やめようよ!