黒沢清の最新作「旅のおわり、世界のはじまり」で
本作は、日本とウズベキスタンの国交樹立25周年、そして日本人が建設に関わったナヴォイ劇場の完成70周年を記念した映画。バラエティ番組の取材のためにウズベキスタンを訪れたレポーター・葉子(
黒沢の作品で前田が主演を務めるのは、もともと彼女の4thシングル「セブンスコード」のMVとしてロシア・ウラジオストクでオールロケ撮影された中編「
※参考
2013 敦子主演映画、「
黒沢監督は、 前田を「役柄を一瞬で直感的につかんでその役のセリフなり、仕草なりを全く自然に表現できるのです。これは彼女の生まれ持った才能でしょう。つまり天才ですね」と絶賛する。
秋元康さんが「前田敦子を東アジアでもなく欧米でもなく、その間あたりの日本から近いようで遠い文化に置くと、彼女の個性がとりわけ際立つのではないでしょうか」とおっしゃっていて、実際この撮影時、ウラジオストクでの前田さんの存在感は強烈でした。
一方、前田は「『ウズベキスタンといえば、前田敦子だと思いました』と言われた時は、どうしてかなと思ったんですけど(笑)、黒沢監督のこれまでの作品と異なる色になる作品に関わることができて嬉しいです」とコメントした。 あはは
来年、この映画の公開を楽しみにしたいと思います。あはは
ところで、ウズベキスタンのおみやげは、もらってないけど?
キミにそっくりなお人形をあげたでしょ!
えっ?
キミの後ろでこけてる人形じゃない!もう!
これ?だったの?食べれないけど・・・
ポッツは、デブで大食漢だから、次は食べ物にしたほうがいいね!
そうだね!
誰が、デブだよ!・・・・・