最近、気がついたのですが、ベーシックな白タンクトップをコーデする女性は美人が多いのです!
実験的に白タンクをコーデしてる彼女たちを見てみよう!
ヘイリーのスタイリングに高頻度で登場するのがクロップド丈の白タンク。鍛え上げられたアブスラックスを惜しげもなく披露することでヘルシーなセクシーさを漂わせ、デニム合わせのスタイリングもカジュアルになり過ぎないようコントロール。
袖部分がロールアップされたような白タンクを選択してこだわりを見せたジジ。デニムホットパンツを合わせて長い脚をこれでもかとアピールし、「バッファロー ロンドン×オープニング セレモニー」のダッドスニーカーで、コンパクトな上半身とのバランスを調整。「ヴェルサーチ」のバッグはクロスボディで投入して、白タンクにカラフルストラップを効かせているね。
ナイトアウトスタイルといって気負わないのがカイアのルール。お腹がチラリとのぞくクロップドタンクを抜擢し、ブラックのワイドパンツと「ステューシー」のチェックハットをコーディネートして、ユニセックスなムードに仕上げ。「アディダス×アレキサンダー ワン」の赤スニーカーで抑揚をつければ、ワンランク上のストリートスタイルに。
白タンク×デニムという鉄板コーディネートをただのカジュアルスタイルに終わらせないのがテイラー。デコルテを大胆に露出し、ボディラインを強調するタンクトップをピックアップすることで、ほんのり色気を漂わせたのが正解。足もとは「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™」×「コンバース」の“チャックテイラー”で、こなれ感アップも考慮。
ベラはコルセットを思わせるひとクセありなタンクに「ニナ リッチ」のベルテッドワイドパンツを合わせて、マスキュリンとセンシュアルのミキシングを堪能。羽織りのボンバージャケットは「House of Fluff」のもので、肩を落として着ることで今のフィーリングを追加。ラストは赤のシューズをアクセントにしてリズミカルにフィニッシュ。
無駄を削ぎ落としたシンプルスタイルで逆に新鮮さを狙ったのはダコタ。プレーンな白タンクにレッグラインにぴたりと沿うブラックスキニーを合わせ、潔い辛口スタイルをメイク。シルバーのバックルベルトでウエストマークしたり、パンツと同色のブーツでつなげてスタイルアップを計算したりと、細やかな着こなしテクニックもお見事。
オートクチュールコレクション中、「エリー サーブ」の会場外で大勢のパパラッチに囲まれていたのは、モデルで女優もこなすシンディ。至って普通のデニムスタイルながら、ほのかに女らしさが漂うリブタンクとゆるシルエットのデニムを合わせ、今年らしいリラクシーな雰囲気を演出したのが勝因。ホワイト×ブルーのコンビネーションで夏らしい涼やかさも意識して。
オリヴィアはほんのりフェミニンなニットタンクを選んで自分らしく。ブラックのデニムミニスカートでノンシャランにまとめつつも、タンクのテンションにマッチする柔和なベージュのバレエフラットをマッチさせて甘さをトッピング。「マンゴ」から選択したオレンジ×ホワイトのボーダートップスを腰巻きすれば、夏らしいプレイフルな装いに。
アスレジャースタイルに身を包み、ワシントンスクエアパークをお散歩するシエナの姿をキャッチ。ブラックのレギンスに合わせた白タンクは、インのブラトップが透ける素材感で、ほのかにフェミニンさを添えて。イエローのキャットアイサングラスを差し色アクセントにプラスし、お地味に見せない工夫もさすがのひと言。
他とは一線を画すシックなモノトーンスタイルで差をつけたジェニファー。THEスポーティなタンクを選びながらも、細かいプリーツ使いがエレガントなロングスカートと「シャネル」のベルトとのコンビネーションで、決してカジュアルに見せないあたりがさすが。フューチャリスティックかつシャープな演出にハイパーなミラーサングラスを活用して。
どうですか?みんな美人さんばかりでしょ!
なに?美人さんが白のタンクトップをコーデしてるだけだろう?って
違います!
白のタンクはセクシーさを自らの自信をも表せるのです!
ベラも優子もケイトも敦子も 恵里菜 もペイジも最高でしょ!
あはは
あなたも着て御覧なさい!絶対注目を浴びるから!
もうあなたは、アリアナやケンダルと同じ美女の仲間入りです。
水着を着てる感覚でさ!
勇気をだして挑戦してね!
何か、オッパイ星人のキミの想いが透けて見える気がするわ!
エミリーその疑いの眼差しはやめてくれる!あはは