ここ最近、セレブはプロのアスリート並みに本格的なトレーニングを行っている。
そんなセレブが、贅肉を落とし、フィットしたボディ作りのために、どんなウエイトリフティングやクライミング、ボクシング、ダンスなどを行っているかを教えちゃいますね。
ベラ・ハディッド
ジジの妹のベラもまたヨガよりもボクシングを好む。「ワークアウトするときは、それを楽しむの。2時間トレーニングするわ」とベラは「E Online」に語っている。
「ヨガみたいなものは好きじゃない。ヨガは気持ちを鎮めるし、素晴らしいものだと思うけど、私は何か真剣に取り組むとしたら、ハードなものをやりたい」 さすがセレブ界のハードパンチャー?
ミランダ・カー
ミランダ・カーは、ピラティスとヨガを週に2回行う。それにプラスして、コアを鍛えるためにプランクエクササイズも。「音楽をかけます。私が床でプランクエクササイズをしている間、音楽に合わせて息子は踊るのよ」と彼女は『ハーパーズ バザー』に語っている。旅先には、Ballet BeautifulのDVDを持参してエクササイズを行うそうです。
アドリアナ・リマ
「私はいろんなことを混ぜ合わせてやってきたわ。ボクシングも好きだけど、最近ではサーキットトレーニングやランニングをたくさんやっています。 旅先でもベストな体型を維持するのはとても難しいのよね」 こんな場合にバランスをとる鍵は、体を動かし続けること。もしも滞在しているホテルにジムがあるなら、目覚めた後にサッとワークアウトをします。もしくは訪れている場所を見る方法として外を走るとか。それから縄跳びのロープを旅の荷物に入れて、心拍数を上げるために朝、真っ先に部屋で10分間の縄跳びをするのも、私の旅先でワークアウトするコツのひとつ」
キャンディス・スワンポール
ヴィクシー・エンジェルのキャンディス・スワンポールは、ニューヨークのModelFitで、ジャスティン・ジェルバンドとのセッションを定期的に行っている。「もう一生彼と会い続けるつもり」。心の平穏を得るのに、ヨガと瞑想も行っている。「ヨガと瞑想は大いに役立つの。物事をシンプルに捉えられる」
ケイト・ボスワース
「今は走るのが好き。ジムに行くなら、4km走るわ。最初に始めたときは、“これってすごいハード。どうやったらこれに慣れるようになるかわからない。無理”って思っていたの。でもこれをやり遂げたら、とても気分がいいだろうってこともわかっていた。“よし、これを心に留め続けられたら、気分良くなってから、どんな効果があるかわかるよね”って」
テイラー・スウィフト
オーストラリア人トレーナーのシモーネ・デ・ラ・リューが設立したスタジオ、Body By Simoneに出入りしているのをしばしば目撃されている。ここのダンスカーディオクラスは、相当な汗をかかせ、引き締め効果も絶大。ほっそり、すっきりとした体型を維持するのに完璧なのだ。
ジェニファー・アニストン
「私にとっては、ワークアウトのルーティーンを変えることが鍵。いつも筋肉を驚かせるようにしているの。LAにいるなら、Rise Nationでワークアウト。ここには、ステップマシンを使う、フィットネス・クライミング有酸素運動のクラスがあるのよ」
クロエ・カーダシアン
彼女の名を冠したアプリにあるフィットネスビデオで、クロエはジムではロテイティング・ステア・クライマー(訳注:円を描くような動きをするステップマシン)がお気に入りだと告白している。「ステップマシンは、下半身全体に効果的。それに汗をかくし、素晴らしい有酸素運動よ。
マイリー・サイラス
マイリー・サイラスは熱心なヨギで、ジミー・ファロンのTV番組では、難しそうなアシュタンガヨガのポーズのやり方をいくつか披露していたほど。「体のためにではなく、精神のためにヨガをやらなきゃ! ヨガをやって、じゃないとクレイジーになるわ!」
ブレイク・ライブリー
最近、彼女の専属トレーナー、ドン・サランディーノの専門的なガイダンスに基づき、妊娠中に付いた脂肪を見事に削ぎ落とした。サランディーノは、ウエイトトレーニングと動きにフォーカス。「妊娠中に得た28kgは、ただ(インスタグラムの投稿を)スクロールして、どうして自分はビキニモデルのように見えないんだろうと思っているだけでは減らすことはできないとわかった」
「 ドン(@donsalandino)、私に発破をかけてくれてありがとう。増量に10ヶ月、減量に14ヶ月かかったわ。とても誇らしく思ってる。
リリー・コリンズ
「毎日アクティブに過ごすようにしているわ。Body by Simoneに今ではもう数年通っている。アイソメトリックス(訳注:筋力トレーニングの一種)と有酸素運動をトレーナーと一緒に行うの。長く伸ばすことや引き締めること、気分良くなることを肌で感じられるのがすべて。一緒に行く女友だちもたくさんいるし、朝の楽しいひとときよ。
ナタリー・ポートマン
「息子を送り出した後、ときには友だちとハイキングします。赤ん坊を専用のキャリアーに入れてね。今は定期的なフィットネス習慣はありません。できるときにハイキングや水泳をしているだけで、あまりエクササイズはやっていません」
エミリー・ラタコウスキー
「ジムに行くようなタイプではないの。外で過ごすことやヨガをやるのが好きだから、LAではハイキングをたくさんするわ。あと家の近所にヨガスタジオがあるので、週に1度は行きます」
マーゴット・ロビー
レッドカーペットイベントが近づいてくるたびに、LAにいる専属トレーナーに会うの。イベント前にはいつでも、3日間ほど彼女のところに通うわ。で、“3日間で私を本当にほっそりとできる?”って聞くの。彼女はいつも“一年を通して、継続的に私のところに通うなら、私はそうできるわよ。私のところに3日間だけ来て、4.5kg落としたいだなんて、そんなこと起こりっこありません”って言われるわ。私は、“ベストを尽くして。お願い。私を細くして”って頼むのよ」
アリシア・ヴィキャンデル
『トゥームレイダー』でララ・クラフトになりきるために、ヴィキャンデルは4.5kg以上もの筋肉を増量した。そして鍛えられたバレリーナのように、強度なトレーニングを学んだのだ。「何ヶ月もトレーニングしました。サイクリングだけでなく、MMAトレーニング(訳注:総合格闘技系のトレーニング)、ボクシング、クライミング、水泳も。人生でやったことなかったレベルのウエイトも持ち上げたわ」
エマ・ストーン
「あのね、私は10歳の男の子のような体で生まれてきたの。だからお願い、私を曲線的な体にして!って思ってきたわ。だけどそれは起こらなかった。なので……これはほぼ私の生まれつきの体というわけ。もちろん歳を経るにつれ変わるでしょうけど」
映画に出るときはワークアウトします。『スパイダーマン』では、制作側は私にトレーナーをつけてくれて、それは素晴らしかったの。以来、自分でもそうしています。だけど、面と向かって怒鳴りつけてくれる人がいなければ、私はそれほど真剣にやらないと思う。ピラティスだけが、やっているときに私を幸せにさせてくれるワークアウト。
ジジ・ハディッド
「乗馬やバレーボールをして育ったの。だから正直言って、ニューヨークでジムの会員になったとき、終わったと思ったわ。だって、ただトレッドミルの上を走るだなんて、私のやることじゃなかったもの。 ボクシングにはちょっと攻撃性があるから、やってみようと思ったの。自分の攻撃的な側面を出すことはできなかったけど、以前は、バレーボールを叩くことでそうなることができたのよ。それがボクシングを始めた理由かな」
どうですか?
それぞれの想いがあってエクササイズを選択してますね。健康な身体が資本のモデルさんや女優さんだから頑張れるのですね!あはは
僕も頑張れる必要性を見つけないとね!あははは
キミは、一緒に頑張ってエクササイズしてくれる人がいればできるでしょ!
よくご存知で・・・美人さんに限るけど・・・・あはは
そこで、僕に、二人を紹介してくれないかな?
サイクリングコーチに朝比奈ちゃん
ヨガコーチに 黒木麗奈ちゃんをお願いします。
なに甘ったれた事いってるんの!馬鹿じゃない!
最近のあしゅしゅは、僕に冷たいね!怖いし・・・・!
すべてキミのためでしょ!ボケ!
ボケは、いらないのでは?泣き・・・・!
こちらが泣きたくなるわ!いくじなし!