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Channel: 前敦やすすのブログ (美しいものには価値がある)
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2018世界で最もヒットした映画ベスト10が発表された。

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2018年世界で最も稼いだ映画ベスト10

(12月7日現在 )

 

日本では映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒット中だが、世界レベルではどうなってるのか?

 

参考 ;米興行収入サイト「Box Office Mojo」調べ

 

第1位/『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 』 

世界興行収入:20.4億ドル(約2310億円)

 

 

堂々の第1位はケタ違いの額を稼ぎ出し、圧倒的な強さを誇示したこの作品。アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr.)、ソー(クリス・ヘムズワース)、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)、ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)、スターロード(クリス・プラット)、スパイダーマン(トム・ホランド)、スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)……。書いても書いても書き足りないほど、通常の映画では一人で主役をはるトップクラスの俳優たちが、1本の映画のために一同に会した本作は、まさにオールスター感謝祭。 

 

 

第2位/『ブラックパンサー』 

世界興行収入:13.4億ドル(約1517億円)

 

 

アメリカで社会現象を巻き起こし、全米では断トツ1位を誇った映画『ブラックパンサー』(18)は、全世界的には2位。本作でマーベル最高のヴィランといわれるウンジャダカを演じたマイケル・B・ジョーダンの知名度が大幅にアップした(大阪なおみもファンだと公言! 

 

 

第3位 /『ジュラシック・ワールド2 炎の王国』 

世界興行収入:13億ドル(約1472億円)

 

 

今夏は、世界中で恐竜フィーバーが巻き起こった。2015年の映画『ジュラシック・ワールド』の続編は、とにかく恐竜の登場数がすごい。まるで恐竜のデパート! さらに最強の軍事用生物兵器として人間の手で作り出しされた、シリーズイチ悪顔のハイブリッド恐竜インドラプトルが登場した。 (結局いつの時代も問題は人間にあり) そだねー!

 

 

第4位 /『インクレディブル・ファミリー』 

世界興行収入:12.4億ドル(約1404億円)

 

 

2004年の人気作品映画『Mr.インクレディブル』の続編。前作では父親が主人公だったが、さすがはこのご時世、主役は一家の母親イラスティガールにバトンタッチした。家族の絆を全面に出しつつ、パー家の愛されベイビーで誰よりもパワーを持つジャック=ジャックにもスポットライトが。ちなみに本作はこれまでのピクサー作品20作のなかで、最も稼いだ作品となっている。(ママは強しだね)

 

 

第5位/『ヴェノム』 

世界興行収入:8.4億ドル(約947億円)

 

 

こちらもマーベルのキャラクターで、スパイダーマンの宿敵で知られるヴェノムが主人公の一作。 ダークなヒーロー映画を期待していた人が圧倒的だとは思うが、イメージしたよりもずっとマイルド。その辺りが家族でも見られる映画として世界的な人気を得たのかも⁉ 

 

 

第6位/『ミッション:インポッシブル6 フォールアウト』 

世界興行収入:7.9億ドル(約895億円)

 

 

なんだかんだ言われながらも、まだまだ強い56歳のトム・クルーズ。シリーズ6作目となる本作では、スタントシーンで足首の骨を2本折ってしまい撮影が遅延するという事態が発生した。大幅に遅れると全方面に迷惑をかけるという理由から、5割程度治ったところで撮影に戻ったというトム。22年前のシリーズ第1作目から、変わらぬプロ意識を発揮してるわ。

 

 

第7位/『デッドプール2』

世界興行収入:7.3億ドル(約827億円)

 

 

ご存知、ブレイク・ライブリーの夫ライアン・レイノルズで彼の代表作となっている映画『デッドプール』の第二弾。おバカでブラックジョーク満載の前作と比較すると、しんみりするシーンもあり、人間味が増している本作。 僕は、たくさん笑をもらいました。わははは

 

 

第8位/『アントマン&ワスプ』 

世界興行収入:6.2億ドル(約702億円)

 

 

蟻サイズという世界最小のスーパーヒーロー、アントマン(ポール・ラッド)とワスプ(エヴァンジェリン・リリー)が主役のマーベル作品。

家族のために地元で戦うというストーリーもキャラクターに合わせてか小粒。しかし、広大すぎるマーベルユニバースのなかで、こじんまりと分かりやすくまとまった感が魅力的だ。マーベル好きは当然だが、初心者にも嬉しい1作でした。僕は好き!あはは

 

 

第9位/『レディ・プレイヤー1』 

世界興行収入:5.8億ドル(約657億円)

 

 

スティーブン・スピルバーグが、7年ぶりにメガホンを握った作品の舞台は2045年。地球はすっかり荒廃し、人々はスラムに住んでいる。そんな現実から逃避するため人々は仮想空間「オアシス」で過ごすのだが、その空間を作り上げた人物による壮大なゲーム仕掛けられていた……。 主役は高校生だが、大人のSFファンも大勢映画館に押しかけたことだろうね!

 

 

第10位/『Operation Red Sea 紅海行動』 

世界興行収入: 5.7億ドル(約646億円)

 

中国制作の軍事映画。中国は人口が多いだけに、同国で大ヒットをすればあっという間に驚異的な興行成績となる。 だね。

 

 

僕は、 おかげさまで、 第10位/ 『Operation Red Sea 紅海行動』 以外は、すべて観ました。 わははは

 

読者のみなさんはどうですか?

 

 

ちなみに、日本で爆発的ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』(18)は現時点で第14位。しかし全世界で公開されたのが11月以降のため、今なお観客動員・興行収入を伸ばしており、12月末までに順位を上げることは間違いないだろうね。ふむ

 

まだ観てない映画があれば、是非レンタルでもご覧くださいね!

 

 

キミは、本当にSF系・アクション系が大好きだよね!きゃはは

 

 

それと美人女優さん出演する映画が大好きなんだ!

 

知ってるわよ!おっぱい星人だからってことも・・・きゃははは

 

 

 


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