前回、予告したとおり続編を載せますね!
「美しき女性には、“柔軟性”が不可欠!?」
このテーマにそって検証していきますね。
まずは、カイア・ガーバー
母シンディ・クロフォード譲りの長い脚を誇るのは、17歳にしてスターモデルに躍り出たカイア・ガーバー!
頭の後ろに脚がかかりそうなほどの片足開脚で、エレガントにポーズ。スリムな体型を維持するため、ヨガをしたり、家族と一緒に砂浜を自転車で走ったりしているそうだ。
リタ・オラ
リタ・オラの日課は、ヨガと短時間のエクササイズ。「全身の引き締め運動やピラティス、ヨガ、それにハイキングもしている。
ランニングするときは、10~15分くらい程度と不可をかけ過ぎないように。健康でいることが何よりも大切だから」とコメントしている。
ケイトは、エクササイズの中でもヨガが好きだという。運動後に「体の調子が100%良くなる」と分かっていても、ハードなワークアウトは苦手なのだそう。
2017年、米『シェイプ』誌に対し、「サーキットトレーニングのなかに、自動的に回転しないトレッドミルの上をランニングするといったハード&クレイジーなカーディオトレーニング(有酸素運動)をいくつか取り入れているわ」とコメント。
イギリスの人気番組『ストリクトリー・カム・ダンシング』の審査員で、英国ロイヤル・バレエ団の元プリンシパルであるダーシー・バッセルは、ピラティスとフロアバー、ストレッチを組み合わせたエクササイズを日々のトレーニングに取り入れているそうだ。
英オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』のプレゼンターを務めるアマンダの美ボディをキープする秘訣とは何なのか? 英『デイリー・メール』紙が聞いてみたところ、 「たくさん汗をかくことよりも呼吸法やストレッチに重点をおいたヨガを練習し、毎朝ランニングもしている。でもワインを飲んだり、外出するのも好きよ」だってさ。
人気リアリティ番組『ラブ・アイランド』で司会を務めるキャロラインは、ホットヨガや食生活の見直し、そしてパーソナルトレーナーのサラ・リンジー(元スピードスケート選手)とのウェイトトレーニングにより、普段の生活も体型も一変したと言っている。
最後に予告で登場してくれた、
普段のトレーニングについては、「朝6時頃に起きて、1時間ほどジムで汗を流すの。それからみんなの朝食を作って、子どもたちを学校に送っていくのが日課。それから家に戻って、またジムで1時間ほどワークアウトしてからオフィスに向かうわ。私は自分に厳しい方だと思う。その2時間くらいしか自分の時間がないから、できる限り運動するようにしている」と「タイムズ」紙に明かしている。
どうですか?参考になりましたか?
柔軟性をキープするには、継続した エクササイズが必要になる。
あなたも意思を固めて、少しずつでも毎日できる運動を考えてみればいかがでしょうか?あははは
僕とすれば、一緒にトレーニングしてくれる彼女がいればがんばれる気がする・・・・あははは
そんな甘い考えじゃ続かないわね!キミは!
僕もその意見に賛成だわ!!