僕のマギーのユニクロコーデ4WEEK【Vol.2】
今回は、vol.2「モダンな彼女」だよ。
老若男女問わず好印象をもたらすクリーンなスタイルを心がけている。 こんな感じでコーデするんだね。
モダンな彼女の1週間ワードローブ
1 インディゴジージャン
ボクシーなシルエットとインディゴカラーが今年らしさの決め手。重ね着してもすっきり見えるから、冬から春への変わり目にも大活躍。
2 ワッフルTシャツ
弾力性とほどよい厚みで、イン・アウトどちらもきれいに決まる。少し落ちた肩や前後差のある裾など、こなれポイントが凝縮。まろやかなオートミールカラーも上品。
3 白プルオーバーシャツ
パリッとしたコットン素材で清潔感たっぷり。フロントタックでふんわり空気をはらみ、女性らしい雰囲気に。ほどよく肩の力が抜けたバンドカラーも親しみやすく。
4 モッズパーカ
シャツ感覚でかるく羽織れ、こなれ感抜群。ストリングでウエストをしぼってシルエットアレンジ可能。フードの取り外しもできて着こなしの幅が広いのも魅力。
5 ピンストライプテーパードパンツ
足首が引き締まって見えるアンクル丈。さりげないピンストライプと品のある風合いが幅広いシーンにマッチ。
6 ストライプワイドパンツ
リネンコットンのソフトな風合いとストライプの相乗効果で、脚のラインがすっきり。ウエストベルトが腰高をかなえ、ワイドなのに美脚度満点。
7 デニムジャージーテーパードパンツ
ブラックデニムに洗いをかけたような色合いで、こなれたムード満点。でもはき心地はソフトで動きやすいというギャップに感動。テーパードだからラフすぎず大人映え。
【DAY1】1+3+7
デザイナーとのランチミーティングは、白シャツを着くずしてちょい感度高めでね!
肩ひじ張らず、でもシャープなほんのりモードなスタイルに、目の肥えたデザイナーから「素敵だね」のひと言。ジージャンとデニムライクなパンツのカジュアルスタイルも、白シャツの端正な存在感で洗練度を上げて。あえて裾はアウトし、ジージャンとの長短でメリハリもアップ。
【DAY2】2+5
早朝から撮影立ち会い。時短コーデもピンストパンツできちんと感を
動きやすいワッフルTシャツをスーツライクな生地のパンツに合わせカチッと仕上げ。コンサバすぎないバランスが今の気分にもジャストフィット。靴やバッグはかっちりしたものを選んで、女らしさも忘れずに。
【DAY3】1+3+4+6
土曜日、早起きして海にドライブ。重ね着して肌寒さに備える!
軽やかだからレイヤードしやすいのも春先アウターのいいところ。モッズパーカとジージャンを重ね、温度調節と今らしさを両立したスタイルで!気負いのないワイドパンツならアクティブに楽しめるはず。
【DAY4】2+3+7
歩きやすくて知的なパンツルックで
やわらかなジャージー素材のパンツとスニーカーで足どりも軽やかに。いつもの白シャツもワッフルTシャツを重ねることでしゃれ感が倍増し、さらに気分を盛り上げてくれる。
【DAY5】3+5
ある日は、意気込みが伝わるような凛々しいスタイルで
凛と見せたい勝負の日は、キリッとした白シャツにマニッシュなセンタープレスパンツで潔く。そこに、小物で自分らしいエッセンスをひとさじ加え、無難から脱却。提案するデザインにちりばめた遊び心にも「個性が光る」と称賛が。やった! あはは
【DAY6】2+4+7
家でたこ焼きパーティ。気取らないカジュアルで大盛り上がり
気張らないラフなスタイルで気持ちまで解放! シンプルでも今らしく見えるのは、一枚でサマ見えするオートミールカラーのワッフルTシャツのおかげ。デニム見えするジャージーパンツがあれば、こなれ感がありつつ楽ちん!
【DAY7】2+3+6
柔和なトーンで場の空気になじんでみる。
白、ベージュ、淡いグレー…、ニュアンスカラーのグラデーションで自然体のきれいをアピール。ワッフルTシャツの質感やワイドシルエット、スポーティな小物使いなど、ユニセックスなアプローチに、モダンな女らしさをにじませて。
どうですか?これで2Week 分を記事にしましたが、参考になってますか?
暖かくなってきたら上着は脱げばいいでしょ!
毛皮の僕はどうすれば良いのでしょうか?あははは
毛皮はともかく、キミは、まず痩せないとね!きゃははは
そんなクールなマギーの視線で僕は凍えます・・・ははは
凍えてないで、思い切って外に飛び出そうよ!
天気が良いだけで気分が良くなるよ!きゃははh