映画「fifty shades freed」を観たよ♪
この映画は、3部作になっている。
もちろん子供は見ちゃだめ!R18指定。
SEXシーンが多くて・・・
「fifty shades freed」を観てからもう一度最初の1部作から見直してみた。
アメリカアカデミー賞では、「最高の駄作映画賞」に輝いた作品である。
この場合の駄作の意味は、映画として栄誉ある名作には出来ないが社会的大きな影響を与えた作品であるとの意味で大ヒットした傑作なのである。
あははは
不思議だけど、第1部作の「fifty shades of grey」
と第2部作の「fifty shades darker」は、R18指定で
第3部の「fifty shades freed」は、R15指定。ガイドラインが下がったのは、映画の過激さが下がったのか?
いやいや、僕に言わせれば、最高にセクシーで美しい作品である。
主演女優のダコタ・ジョンソンも実に官能的で美しい
題名からストーリを振り返る。
「fifty shades of grey」(50色のグレイ)グレイは主人公の名前。
ただ、この名前の由来はグレーな状況も意味する。
「fifty shades darker」(濃い50色)題名通り主人公たちの性癖(愛情行為)が色濃く描かれている。
そして最終章「fifty shades freed」では、(50色が解放される)
夫婦愛から家族愛への成長が描かれている。
映画の中の彼女は、きっと見ている男性をすべてトリコのしただろう!あははは
実に美しい女優さんである。
いつか僕の美しい女神として再登場していただく予定です。
DDなポッツが全開だね!
きゃはは
DD=誰でも大好きになれる。(特定したひとりを推すことがない)
浮気者&チャラ男&一夫多妻制を望む輩・・・まあ最低なヤツ!
注釈までつけてくれて・・・ご批判ありがと!怒 むっかっ
事実だからしょうがないよね!それにキミが脚フェチでおっぱい星人で美尻好きなのは、だまっておくわね♪
全部発言が、文章になってますけど・・・・
「fifty shades of grey」ね!
きゃははは