先日は、リオで発見したキャサリン妃のソックリさんをお伝えしましたが、本日は懐かしい、キャサリン妃のロンドン オリンピックスタイルを掲載します。
オリンピック6日目、大ファン、アンディ・マリーの試合を応援されているウィリアム王子&キャサリン妃ご夫妻。(写真上)
ステラ・マッカートニーの鮮やかなロイヤルブルーのドレスの上に、金ボタンの紺ジャケットを着られているキャサリン妃。ロイヤルブルーがほんとに似合いますね!
英国チームの拠点、「チームGB ハウス」を訪問され、選手たちと共に、英国のお得意競技、自転車トラックの試合を観戦。そして金メダルを獲得し、拍手されているところです。
今見ると新鮮な、赤のジャケットにドット柄のTシャツ(共にザラ)を中に着られ、定番であるスキニーを履かれています。
この日は、別公務のだんなさまと別れ、おひとりで登場。なんといっても、ご自身も学生時代やっておられた、女子ホッケーチームの3位決定戦!見逃せるはずはなく、出席はもちろん、かなり熱の入った応援が印象的でした。表情は七変化だらけでしたが、僕の勝手なチョイスで、この女子的ポーズを選んでみました️。今では考えられないですよね。あは
再び「チームGB ハウス」へ、選手たちの激励に訪れたキャサリン妃とハリー王子。この期間中活躍した、金ボタンの紺ジャケット(スマイス)にスキニー、スチュアート・ワイツマンのウェッジはもうお馴染みですが、この日は中に白の公式ポロシャツを合わせているところが新鮮。さすがスポーツ万能プリンセスは、こんなスポーツアイテムも、自分にスタイルにすんなり取り込まれているところはお見事です!
気づけば、この4年でキャサリン妃の生活も一変しています。新婚の初々しいプリンセスは、今や2児の母。日々追っていると気づかないとはいえ、ロイヤルとしての貫禄がお顔に表れてきたようにも感じます。
さて、話がロンドン五輪までさかのぼったので、あっちゃんとオリンピックと題してこのCMをご覧くださいね!敦子かわいい!あははは
話が広がりすぎだと思うわ!
おお!我がいとしのプリンセス敦子!
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キャサリン妃のオリンピックスタイル(ロンドン)
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