キャサリン妃のファッションセンスは、
ロイヤルファミリーの中でも僕は大のお気に入りなのです。
今回は、そのキャサリン妃のイギリス王室の大人の愛されスタイル(春夏コーデ)を参考にしてみよう!きゃは
では、PB( プレイバック!)♡
キャサリン妃流おしゃれテクニックのひとつが、同系色コーデ。白のジョゼフ(Joseph)のツイードジャケットは、一枚羽織るだけでフォーマルな雰囲気に。リース(Reiss)のシフォンのワンピースと合わせて、セットアップ風に仕上げた。脚がとても綺麗です!
その場を一気に華やかにするキャサリン妃の存在感を際立たせる色がイエロー。そよ風になびくシャツドレスは、お馴染みのジェニー・パッカム(Jenny Packham)のもの。パフスリーブやくるみボタンが、フェミニンなデザインだ。クラッチバッグとシューズはお気に入りブランドのLKベネット(L.K.Bennett )でまとめて。
この時は、強い風でスカートが翻って話題になりましたね、あは
ウィリアム王子から贈られたサファイアの婚約指輪を思い起させるブルーのドレスはアーデム(Erdem)のもの。スリットが入ったシャープなデザインは、スタイル抜群のキャサリン妃のボディラインを際立たせてくれる。足元とバッグはヌーディカラーを選んで、シックさをプラスして。ブルーがこんなにお似合いなのは、キャサリン妃のスタイルの良さでしょ!あは
英国国旗の色のひとつである赤も出番が多いカラーのひとつ。まぶしいほど鮮やかなドレスは、アレキサンダー・マックイーン(Alexander Mcqueen)。洗練されたデザインかつシンプルなため、フローラルモチーフが愛らしい帽子を取り入れて、華やいだムードに。これこそロイヤルプリンセススタイル!
ジョージ王子がまだお腹にいた当時、公務ルックでは新鮮な、ホッブス ロンドン(Hobbs London)のダルメシアン柄ドレスを主役にした装いで登場。バッグはセレブの間でも愛用者が多いアレキサンダー・マックイーンのミニ・サッチェル“ウィッカ”を組み合わせた。
豹がらは、お腹を目立たなくさせますね。あはは
2014年4月
オーストラリア&ニュージーランド訪問
丸形レースが袖とペプラムにあしらわれたレラ・ローズ(Lela Rose)のドレスは、ドレスアップにもビジネスにも使えるアイテム。アクセサリーはキャサリン妃のように小ぶりなイヤリングや腕時計を身に着ける程度に、またモノトーンでまとめるのが正解。
ショルダー袖にセクシーさも感じます!僕だけ?
この日は、ボディに沿って美しく仕立てられたイエーガー(Jaeger)のワンピース姿で爽やかに。ネイビーの切り替え デザインを施した、真っ白なワンピースが初夏の日差しによく映える。小物もモノトーンでまとめた、シンプルシックなスタイルのお手本。
ネイビーのラインが脚長に見せます。参考に!あは